
- 本格的なボクシンググローブを購入したい!
- 品質のいいボクシンググローブが欲しい!
- 有名選手が使っているモデルが知りたい!
- ジムのみんなに注目されたい
この記事では主に「これから本格的にボクシングをやりたい」「ジムで練習して試合に出たい」「プロを目指したい」「ガッツリ練習するためのマイボクシンググローブが欲しい」そんな人向けのボクシンググローブの紹介をしていきたいと思います。
当記事では、公式サイトの情報や販売サイトのレビュー、利用者の口コミ、さらに管理人がジムやプライベートで実際に使用した体験をもとに、独自の視点で解説を行っています。あくまでも個人的な評価や意見が含まれることをご理解の上、ご参考ください。
- ガチ向けボクシンググローブ ランキングTier表
- 本格派グローブなら世界戦で使用されているメーカーがおすすめ
- JBC(日本ボクシングコミッション)公認グローブもおすすめ
- コスパ重視ならWindyやTwinsも
- オンスは使う用途によって決めよう
- 紐式かマジックテープ式か
- 有名選手が愛用しているグローブは?
- 販売金額の相場
- Winning(ウイニング)グローブについて
- レイジェス(REYES)グローブについて
- EVERLAST(エバーラスト)グローブについて
- GRANT(グラント)グローブについて
- RIVAL(ライバル)グローブについて
- VENUM(ヴェナム)グローブについて
- BOXER(ボクサー)グローブについて
- adidas(アディダス)グローブについて
- PRIZE RING(プライズ リング)グローブについて
- Windy(ウインディ)グローブについて
- TWINS(ツインズ)ボクシンググローブについて
ガチ向けボクシンググローブ ランキングTier表
おすすめボクシンググローブ早見表 | |
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Tier1 |
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Tier2 |
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Tier3 |
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Tier4 |
※編集・追記中
本格派グローブなら世界戦で使用されているメーカーがおすすめ
ボクシンググローブのメーカーはたくさんありますが、しっかりジム通いして本格派のグローブの購入を考えている人なら、世界戦でも使われている有名メーカーがおすすめです。例えば、
- Winning(ウイニング)
- REYES(レイジェス)
- EVERLAST(エバーラスト)
- GRANT(グラント)
- RIVAL(ライバル)
- VENUM(ヴェナム)
など。世界戦でよく使用されていたり、有名選手のスポンサーにもなっているメーカーは、高級品ですが作りもしっかりしており、耐久性も高いです。練習の精度が上がるのはもちろん、ジムのみんなからも注目を浴びるのは間違いないでしょう。
JBC(日本ボクシングコミッション)公認グローブもおすすめ
JBC(日本ボクシングコミッション)から公認を受けているメーカーもおすすめです。
- Winning(ウイニング)
- BOXER(ボクサー)
- adidas(アディダス)
- PRIZE RING(プライズ リング)
日本のタイトル戦やアマチュア戦では、これらのメーカーのグローブが使われます。日本製だけあってどれも作りがしっかりしており、これらのグローブを選んでも満足して使っていけると思います。
コスパ重視ならWindyやTwinsも
有名メーカーのグローブは高くて手が出せない、そこまでのものはいらないという人なら、WindyやTwinsのグローブもおすすめです。
- Windy(ウインディ)
- Twins(ツインズ)
両方ともタイ製のグローブですが、10000円前後の料金の割にはしっかりした作りになっており、コスパを見ればとても良いボクシンググローブになっています。ただしどちらもタイで作られたキックボクシング向けのグローブなので、キックに適した作りになっています。
オンスは使う用途によって決めよう
各メーカーからは、8オンス~16オンスまでのグローブが販売されています。
- サンドバッグやミット打ちの場合:8~12オンス
- スパーリングの場合:14オンス~16オンス
がおすすめです。主な使用目的によって、購入するオンスを決めるとよいでしょう。成人男性は8オンスだと小さすぎたり手を痛める危険性もあるので、サンドバッグうちでも10オンス以上をおすすめします。
紐式かマジックテープ式か
ボクシンググローブでは、試合用の紐式や練習用のマジックテープ式のグローブが販売されています。
基本的には耐久性や使いやすさは、練習用のマジックテープ式が高いです。
プロの試合を想定して使うなら紐式でもいいですが、1人では着脱が困難などのデメリットもあります。基本的には練習で使うならマジックテープ式のものをおすすめします。
有名選手が愛用しているグローブは?
世界トップクラスで練習している選手は、みんなどんなメーカーを使っているんでしょうか?
実際の試合の映像やインスタの練習風景から、世界トップレベルの選手たちがどんなメーカーのグローブを使っているか調査してみました。
選手名 | 練習 | 試合 |
---|---|---|
オレクサンドル・ウシク | ライバル | ライバル |
井上尚弥 | ウイニング | ウイニング レイジェス |
テレンス・クロフォード | ウイニング | エバーラスト |
サウル・アルバレス | No Boxing No Life | No Boxing No Life |
ジェシー・ロドリゲス | ウイニング | エバーラスト |
アルツール・ベテルビエフ | ライバル | ライバル |
ドミトリー・ビボル | ウイニング | グラント |
ジャーボンタ・デービス | ウイニング | グラント |
中谷潤人 | ウイニング | ウイニング |
デヴィン・ヘイニー | エバーラスト | グラント |
ゲンナジー・ゴロフキン | グラント | グラント |
ローマン・ゴンザレス | ウイニング | エバーラスト |
ワシル・ロマチェンコ | ヴェナム | ヴェナム |
フロイド・メイウェザー | ウイニング | グラント |
マニー・パッキャオ | レイジェス | レイジェス |
シャクール・スティーブンソン | エバーラスト | エバーラスト |
ベンジャミン・ウィテカー | adidas | adidas |
寺地拳四朗 | ウイニング | ウイニング |
村田諒太 | ウイニング エバーラスト |
エバーラスト |
那須川天心 | ウイニング | ?? |
井上拓真 | ウイニング | ウイニング レイジェス |
武居由樹 | ウイニング | ウイニング |
※あくまでもこのメーカーを使用している事が多いという事で、選手も対戦相手や練習内容によって様々なグローブを使っているようです。
ちなみに上の表でメーカーの使用数のランキングを計算すると、
- 1位:ウイニング 19回
- 2位:エバーラスト 8回
- 3位:グラント 6回
- 4位:ライバル 4回
- 5位:レイジェス 3回
となっており、ウイニングが圧倒的です。日本選手の利用率が高いのはもちろんですが、海外の選手だけを見てもウイニングの使用数は高く、練習用としての質や耐久性が相当高いことがわかります。
販売金額の相場
各メーカーのグローブの値段を比較してみると、おおよそこれくらいになります。
ブランド | 価格帯 |
---|---|
Winning(ウイニング) | 27000円~38000円前後 |
REYES(レイジェス) | 30000円~40000円前後 |
EVERLAST(エバーラスト) | 4000円~80000円前後 |
GRANT(グラント) | 80000円~20万円以上 |
RIVAL(ライバル) | 20000円~10万円前後 |
VENUM(ヴェナム) | 6000円~33000円前後 |
BOXER(ボクサー) | 17000円~30000円前後 |
adidas(アディダス) | 6000円~50000円前後 |
PRIZE RING(プライズ リング) | 14000円~23000円前後 |
Windy(ウインディ) | 6000円~15000円前後 |
Twins(ツインズ) | 10000円~25000円前後 |
Winning(ウイニング)グローブについて

Winningはもはや日本で一番使われているメーカーと言っても過言ではありません。クッション部分が柔らかく丁寧な作りのWinningは日本国内だけではなく、海外にも多くのファンがいます。迷ったらWinningのグローブを作っておけばまず間違いないでしょう。
Winningの特徴
- 品質は超一流
- 世界戦でほとんどの日本人選手が使用
- クッション性が良く耐久性も高い
- 多くのボクシングジムに揃えられている
- 1つ1つが職人の手作り
- 受注生産のため納品に時間がかかる(1~2年)
- カラーオーダーや刺繍も可能
- 価格は約30000円~40000円ほど
レイジェス(REYES)グローブについて

レイジェスのグローブも多くの日本選手、海外選手が愛用しています。有名なのはマニー・パッキャオ選手の愛用グローブとして有名で、拳の部分が薄く手首が厚めに作られており、非常にパンチャー向けの作りになっています。KOするためにレイジェスを使う選手も多いです。
レイジェスの特徴
- 老舗のボクシンググローブメーカー
- パンチ部分が薄めに作られている
- 手首の部分が厚く作られている
- パンチャーが好む
- 多くの世界戦で使用されている
- 価格は約20000円~40000円
EVERLAST(エバーラスト)グローブについて

エバーラストは1910年から創業している老舗のメーカーで一般向けの安いグローブから高級品まで数多くのグローブが存在します。高級品もクラシック、MS、パワーロックなどその種類は様々です。世界トップの選手ではMXやパワーロックの愛用者は多いですね。
エバーラストの特徴
- グローブの種類が多い
- 使用者数はメーカーの中でも世界一
- 一般向けからプロ向けまで販売
- 練習や世界戦での愛用者も多い
- 価格は約10000円~40000円
エバーラストの購入方法
通販サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
GRANT(グラント)グローブについて

グラントは他のメーカーとは違い、ほとんどがその選手に合わせた特注品で作られます。そのため一般購入者は中々手が出せず、値段もめちゃくちゃ高いです。その代わり自分に合った質の高いグローブを使うことができます。世界トップクラスの選手御用達のグローブと言ってもいいでしょう。
グラントの特徴
- 個々の手に合わせてグローブを制作
- 値段が非常に高い
- 世界トップ選手の多くが愛用
- 手に入れるのも難しく一般には敷居が高い
- メイウェザーも愛用していたメーカー
グラントの購入方法
通販サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
RIVAL(ライバル)グローブについて

ライバルのグローブはナックルの部分の皮が固く、ガツッとした当たり心地を感じることができます。ただし耐久性に関してはやや不安があり、当然ながらウイニングに比べると劣ります。この硬いパッドが好みで、日本でも好きで使っている選手が多くいるようです。こちらもプロ向けから一般向けまでいろんな種類のグローブがあります。
ライバルの特徴
- 拳の部分が固め
- ガツッと撃ち込みたい人におすすめ
- 耐久性はやや弱い
- 練習よりも試合向き
- PFP1位のオレクサンドル・ウシクが愛用
- 価格は5000円~40000円
VENUM(ヴェナム)グローブについて

ヴェナムはアマチュア戦績397戦396勝1敗で、五輪金メダリストのロマチェンコが愛用しているグローブとして有名です。こちらもチャレンジャー、ジャイアント、エリートなど、いろんな種類のグローブがあります。また鮮やかなカラーのデザインが豊富で値段も他のメーカーに比べると手頃です。
ヴェナムの特徴
- 重量が軽い
- プロ用にも多くの種類がある
- 値段は手頃なものが多い
- デザインが豊富
- ロマチェンコのようなテクニカル向きの印象
- 価格は約10000円~30000円
BOXER(ボクサー)グローブについて

ボクサーはJBC(ジャパンボクシングコミッション)公認のグローブで、日本のアマチュア大会などでよく使われているグローブです。ウイニングと比べるとクッションをギュッと凝縮したような作りです。日本製だけあって作りは丁寧で、ボクシングジムで見かけた人も多いと思います。
ボクサーの特徴
- ウイニングに比べ中のスポンジが高密度
- 小さくギュッと凝縮されたようなイメージ
- 殴ったら効きやすい
- 手首にもアンコがありフィット感が違う
- ナックル部分のクッションも薄め
ボクサーの購入方法
公式サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
adidas(アディダス)グローブについて

アディダスもJBC公認のグローブです。こちらもアマチュア大会で使用されており、安いものから公式の高いものまで様々。スポーツメーカーとして有名ですが、ボクシンググローブの製作も行っています。キックボクサーの武尊選手がアディダスにサポートされており、グローブやサンドバッグなど使っています。
アディダスの特徴
- ナックル部分が分厚くふわふわしている
- 拳と手首の角度が特殊で良いポイントに当たりやすい。構造上の特許を取っている
- パンチを撃ち込みたい人にが物足りないかも
- 中身の作りはまだまだ微妙
- 安いものから高級なものまで
アディダスの購入方法
公式サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
PRIZE RING(プライズ リング)グローブについて

プライズリングもJBC公認のグローブで、日本の大会で使用されています。特徴としては価格は安めでコスパがいいのですが、拳の部分が薄めに作られており日本版のレイジェスという感じ。プロボクサーのユーリ阿久井政悟選手をサポートされています。
プライズ・リングの特徴
- ナックルの部分は薄め
- 柔らかくて握りやすい
- 手首がフィットして撃ちやすい
- 価格は他の公認メーカーに比べてリーズナブル
- 日本版レイジェスという感じ
プライズ・リングの購入方法
公式サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
Windy(ウインディ)グローブについて

ウインディはタイのメーカーで元々はムエタイの試合で使われているグローブです。ルンピニースタジアムで独占的に使用されています。価格の割に質が良いため、日本でも練習で多くの人が使用しています。コスパを求める人におすすめのメーカーです。
ウインディの特徴
- 握りが柔らかい
- 料金に対して質が良く本革使用
- コスパの良いボクシンググローブ
- マジックテープが少し弱い
ウインディの購入方法
通販サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
TWINS(ツインズ)ボクシンググローブについて

ツインズもムエタイのブランドで、ボクシングではWBA、WBCの公認ブランドとなっています。キック用のためかナックルの部分が大きく、そのためクッション性が高く見えますが、外皮や中身はやや固めの作りとなっています。しかし価格もリーズナブルで多くのジムで使用されています。
ツインズの特徴
- ナックル部分が非常に大きい
- 握りやパッドは固め
- 手首の部分は比較的自由
- 冬場だと固くなったりする
ツインズの購入方法
公式サイトまたはAmazonや楽天で購入することができます。
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